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透視変換 再勉強
1年くらい前に練習として制作した透視変換処理を再度見直しライブラリ化。
■サンプル1
2D画面上(画面上)でボールの移動・反射計算処理などを全て行い、2D画面のボールの位置を擬似3D画面(画面下)に渡し、擬似3D画面では描画とサイズ計算のみを行っております。
注意点は2Dに対し擬似3D画面が鏡面化されているという点でしょうか。なんでだかはよくわかっておりません。また、高さの制御を行う処理は盛り込んでおりません。
これで2Dゲームも簡易3D化が可能になると思われます。手が回らないので個人では制作しないと思いますが…！
■サンプル2
このような回転にも対応しております。
[ FLASH ] [ tips ] [ update ] 投稿者 siratama : 2006年07月27日 10:20
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コメントあいや～
前もblogで同じことをご指摘いただきましたね。
修正するのが面倒なので放置してしまっております。
開き直って、発売前に書いたレビューと言うことでご了承ください～
また、エントリー内容と違うコメント内容ということと、前と同じ内容のコメントということで、後で削除させていただきますね。
ご指摘ありがとうございました。
投稿者 siratama : 2006年07月28日 21:02
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あの、すごい今更なことなんですけど、
どうぶつの森のレビューの
「ファミコンカセットなどを入手することが出来、自分の家でそのファミコンが遊べてしまったりもできます。」
って、文章は・・。
投稿者 トースケ : 2006年07月28日 18:44